宇宙人が地球で暮らすの巻

スターシードの不器用な毎日を綴ってます♬

心配の波動を送るのではなく

こんにちは。宇宙連合の一員の宇宙人 ゆみこです。

皆さん誰しも、誰かに心配された経験が大なり小なりあるかと思います。

私は、何故だか心配されすぎて、

信じてくれない。母の元で育ちました。

愛情と言って仕舞えばそれまでですが、

できる事なら、
信頼の波動を送ってほしかったなと、思います。

心配してくれた思いやりには感謝ですし、時々自分が慰めてほしい時もありがたいですが、

最後は自分の人生は自分で選んで生きていくしかないのだと思っているので、

自分の力を信じて、

大丈夫だと送ってもらえると、

人は自分をより信頼きるようになるのではないのだろうか??


心配というのは、

無い から発生しているので、

無い が前提になります。

これと同様に、

戦争反対している事は、

戦争がある事が前提となります。

宇宙は前提も含めて願いを叶えてくれるので、

もし、平和を望んでいるのなら、

戦争を反対し、戦争がなくなることを望むよりは、

平和な暮らしを望む方が、

より、戦争も減っていくのでは?

という事になります。

なので、もし誰かを心配しているのなら、

その誰かには、どんな風な未来を、人生を送ってほしいのか?

を願うといいのです。

心配しているけど、
本人には乗り越える力がどんどん増していって、
自分の力で、自分の人生を色鮮やかに楽しく生きて行ってほしい。し、そうなると信じている。

とかね。

心配の波動は、本人も自分の力を信じきれなくなる可能性が出てくるので、
(もちろんそれ自体が、人生の学びの場合もあるので、不要というわけではないですが)

できるだけ、心配の波動を送らないことがよりスムーズな人生になるのだと信じています。